SONYのスマートウォッチ 1年で壊れる
ソニーのスマートウォッチ wena wrist active が1年で壊れました。
液晶が逝きました。
その前にもシリコンが裂けて、ホームセンターでシリコン補修材で修理してました。25,000円で1年しか持たないのか…。
ソニーのスマートウォッチ wena active 。スイッチ部分のコーティングが取れました。シリコン買ってきて修理しようと思ったが、一応保証期間内なので修理センター送りにします。
— Oggy (@OggyAnd) 2019年8月12日
有償修理だったら修理せずに返却してもらうけど、送料かかるだろうな…。 pic.twitter.com/QG09wpTl3l
このwenaのスマートウォッチのいいところは、リスト部分がスマートウォッチで、時計のヘッドを付け替えることでデザインを変えることができる部分です。
スマートウォッチを使う理由は
・スマホの通知がわかる
・活動量計として使う
なので、wenaの中でもactiveを購入。
だって金属のリストバンドして運動してたら危ないやん。
でも、1年で壊れるか?何がアクティブやねん?
正直、通知と活動量計なら安いやつでもいいんですよ。
お客さんとこでスマートウォッチはおかしいなーと思って、wenaにしてヘッド付け替えてたけどさー、お客さんとこではスマートウォッチを外せばいいだけのことだったんだ。
ディスプレイが死んだだけなので、通知を受け取るリストバンドとして使います。アプリ毎に色を変えれるから、結構便利なんです。運動では使いません。もうコツ掴んだので、なしでいい。
それなら最初からwena wrist pro でよかった…。