入国管理官になるゲーム Papers, Pleaseを久々にプレイ
クリーニング屋に行ったら、預けてた洗濯物が出てきませんでした。さんざん待った挙句『探すのでまた電話します』と言われ退店。おぉーバッド・デイ!
帰りに駐車場へと続く通路に、中学生の男女が座って道を塞いでる。あぁーバッド・デイ!
さぁ帰ろうと車に乗ると、クリーニング屋から電話。『ありました!』また糞中学生の前を通るのか、ヘラヘラしやがって…。洗濯物を受け取って三度 糞中学生の前を通ると、自動ドアが開かんやんけ!しょーもないイタズラしやがって!何ヘラヘラしてんだ?
だが、今回はお店の人を連れてきたぜ!ざまーみろ。
山口県下関市もすっかり治安が悪くなりましたが、さらに治安の悪い国アルストツカの入国管理官になり、パスポートにハンコを押しまくるゲーム Papers, Pleaseを久々にプレイです。YouTube見てたら、プレイしたくなっちゃって、Steamで再ダウンロードです。
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動画見てもらえればわかりますが、パスポートの発行都市を見落としがち。
後半になると正式書類についてある印鑑の形も確認しないとならず、面倒くさい。ネットにまとめたものないかなー?印刷して机の上に置きたい!と思ってたらありました。
FrontPage - Papers, Please Wiki
画像を保存して、タブレットに表示してディスプレイの前に置いて確認しています。ほぼ仕事だよな。。。
とりあえず、捕まって20種類のEDの内、1種類解放です。
Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB、ブラック
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